Mon, Feb 15
- 22:16 府中市美術館「ターナーから印象派へ」展 http://bit.ly/3nhj6e とても良かったけど、PRの仕方は違うと思った。ターナーでも印象派でもなく、超絶技巧のの風景画こそが目玉で、特に水彩画は素晴らしかった。ベアトリクス・ポターや20世紀の児童書挿絵の源流が見えた。
- 22:37 http://bit.ly/d5NcAm このブログでも紹介されている、ウィリアム・ヘンリー・ハントの水彩画はものすごかった。この人の絵作りの方法は、どこかデジタルコンポジットの世界を予見していたような気がする。理想の発色に向けて現実をコントロールしている感じ。
- 23:53 @tomonek 毎回楽しみに読んでいます。「マイマイ新子」見た後の高畑さんに肩を叩かれた話が、なんだか泣ける気がしました。 [in reply to tomonek]
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