Thu, May 05

  • 02:09  @jyasuda1 同期とは本当に吃驚です。畑澤先生は高校演劇界隈では有名な方で、自分も全国最優秀の『修学旅行』以来、『最終試験場の9人』『あゆみ』と拝見して、いずれも強く印象に残っています。スズナリは近所ですし、是非足を運んでみたいです。  [in reply to jyasuda1]
  • 11:30  @tomobash 瀬田貞二さんが『もっとも美しい教科書』で紹介されているものですね!魅惑的な文章なので、どんな本なのだろうとずっと気になっていました。海ねこさんの展示会で紹介される機会がもしあれば、ぜひ拝見いたしたく思います。  [in reply to tomobash]
  • 16:42  RT @ohiratec_mega: エストニアの世界初の全天球プラネタリウムにて。地球を真下に見下ろす!!!私たちはまさに宇宙にいるのだ。 http://twitpic.com/4svdse
  • 17:09  RT @AsanagiMizusawa: いつの間にか東海新報のHPの更新が再開。中高時代は"薄い新聞"としか思ってませんでしたが、震災後、地元情報の濃さに圧倒されました。遠方にいる今、岩手日報と共に取り寄せたい新聞であります。http://www.tohkaishimp ...
  • 17:12  RT @kaworux: 明日の神話の事件を否定的にとらえる人が意外と多く一人憤慨していたんだが、この方のブログを読んでスッキリした。 QT @nagi_ijima岡本太郎明日の神話原発描き足し事件について。」http://nagi-ijima.com/?p=519
  • 17:22  自分も「岡本太郎さんの壁画に悪質ないたずら」という見出しには強いバイアスを感じた。公正中立という仮面を被ったまま巧みに印象を操作するこのテクニックに、これまで何度煽られてきたんだろう。世界は決してハリウッド映画みたいに判りやすく出来ていないことを、肝に銘じなければと思う。
  • 17:29  @tomobash いえいえ、本当に高い見識と強い思い入れを持って収集された本たちを、手元から旅立たせなければいけないジレンマはいかほどのものかと思います(僕にはとても無理です…)。「もっとも美しい教科書」を目にすることが出来る日を、気長にお待ちしております。  [in reply to tomobash]
  • 17:50  RT @momo_rakko: 平田オリザさんと別役実さんの対談へ。今回の震災に対し政府は無能で右往左往していると言われるが、だからこそ民の方から何かをしていく隙間がある。有能な政治家が一つの方向に向けてしまうのも怖いのではないか、カオスの中からこそ新しい何かが生まれるの ...
  • 18:02  連休はご縁があって猪苗代湖会津若松・大内宿あたりを巡ってきた。頭の中で猪苗代湖ズがぐるぐる回っている状態だったので、正にグッドタイミング。ちょうど桜の季節でもあり、どこもけっこうな人出だったけど、東京では気分的にやり過ごしてしまった春の気分をじっくり味わえて、いい旅だった。
  • 18:08  @sasaiicco 僕は太郎さんの気持ちはよく判らないですが、あれを「風刺」とみるか「いたずら」と見るかに、日本人と芸術の距離感が露骨に出ている感じがして残念な感じでした。この辺の許容度の低さと、都条例の表現規制への盲目的な賛同は、深い所で繋がっていると僕は考えています。  [in reply to sasaiicco]
  • 18:16  大内宿は本当によかった。保存への取り組みが遅れたことは、この場所にとってはむしろプラスに働いたのではないか。景観概念の行政レベルへの浸透や、海外の洗練された保存事例を参照することで、実に理想的な保存と観光の両立が出来ていると感じた。
  • 18:27  @tsuka_ken いえいえ、まったく知りませんでした。純粋に観光で申し訳ないんですが、まったり回ってきました。渡部先生は、今いらっしゃっているみたいですね。猪苗代には双葉町の方がいらしていましたが、確かに星が綺麗だったので、天文ボランティアにはいい場所かも知れません。  [in reply to tsuka_ken]
  • 18:44  @sasaiicco ええと、日本の行政あるいはマスメディアと芸術の距離感が残念、というのが正しい言い方ですね。擁護する意見を載せる新聞が一紙ぐらいあってもいいのに、皆が「ハイお巡りさんがいたずら描きを剥がしますよ〜」ってやってるのが変。権威をしょった不寛容ほど厄介なものはない。  [in reply to sasaiicco]
  • 18:55  大内宿は地形的に恵まれている。宿場の入り口がカーブしていて、遠くからは全貌が見えない。歩いて入っていくことで、家並みが徐々に目の前に広がってくる。どん詰まりには家が一軒。背後は小さな山で、これがアイストップになっている。つまり一度宿場に入ってしまえば、外界から隔絶されてしまう。
  • 19:13  街道は遥か昔に寂れてしまったから通過交通がない。さらに背後の山にはお堂に上る為の石段がついていて、宿場全体を俯瞰できる場所に簡単にアクセスでき、絶好の撮影スポットになっている。まるで最初からテーマパークとして設計されたようだけれど、歴史を持たぬ軽薄さとも無縁。本当にすごい。
  • 20:31  北海道で伝説の樵と呼ばれる長谷川力雄さんに、とても寡黙な男子高校生が話を聞きに行く。彼の家が農家だと云う事を知ったとたん、好々爺然としていた長谷川さんの眼差しが鋭くなり「今年の、作柄は、どうであった?」と尋ねる。大先輩と後輩。同じ自然が相手の仕事。忘れ難い『森聞き』の1シーン。
  • 21:52  これはひどい…。 RT @catsuka: The US blu-ray cover of Sylvain Chomet's Illusionist is ugly http://images.blu-ray.com/movies/covers/20608_front.jpg
  • 22:16  RT @catsuka: Ernest and Celestine : documentary + first pictures (I'm dying to see it) http://bit.ly/jtd0fn
  • 22:18  「くまのアーネストおじさん」シリーズがアニメになるのか。ちょっとセレスティーヌが心配な感じだけど。

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