Sat, Apr 21

  • 03:45  退院から一週間経ち、痛みと熱でまともに思考できない状態も収まって、徐々に平常感覚を取り戻しつつある。十年以上鼻経由の呼吸から遠ざかっていたので、意識しないとつい口をだらっと開けてしまうが、日常的な息苦しさ、頭が重い感じは相当に改善した。
  • 03:56  一昨年来の不定愁訴による著しい生活の質の低下にも歯止めがかかり、改善の兆しがみえたと云っていいだろう。蓄膿症は短期的に命に関わる病気ではないけれど、頭部の重さや寝覚めの悪さだけでなく、全身にも倦怠感などの症状が出て、じわじわと日常生活を圧迫してくる。本当に馬鹿にならない。
  • 04:07  飛行機の着陸直前に眉間が猛烈に痛むようになったのが10年前。これは気圧変化の際、蓄膿で頭部の空気の流れが妨げられる為に起きる症状らしい。親戚では母方の叔父がやはり蓄膿症の手術を受けている。この時点で原因を調べて手を打っておけば、今回ほど大袈裟な事態にはならなかったかも知れない。
  • 10:44  @kuracom お気遣いおそれいります。心当たりの症状がいくつかあるようでしたら、早めにMRIなど検査をお勧めします(自分も別件のMRIで医師から指摘されて治療を始めたので)。  [in reply to kuracom]

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