2009-01-31から1日間の記事一覧

普遍美の在處

美術・芸術という日本語の危険性。それはいわゆるArtとどこまで重なりうるか。 すくなくとも「芸」ではないし、人々の不安やおそれ(決して子ども時代の記憶、存在の奥底には届くことのない感情)を瞬間的に掻き立てて事足れりとするものでもあるまい。だが…