Wed, Sep 15

  • 01:26  @sasaiicco この話、元々Twitterのやりとりかな、と思ってみたらなくて、mixiでしたね。で僕は特に「怖い」とは発言してなくて。@sasaiiccoさんは「怖い!ツタ生物怖い!」って書いてましたけど(たぶんネタで)。  [in reply to sasaiicco]
  • 01:31  @sasaiicco ただ、他の生物と人間との対決のイメージはありますよ。日本中の田んぼが区画整理されて、水路がコンクリ張りになったお陰で、どれだけ多くの人が日本住血吸虫の恐怖から解放されたか、みたいな話を聞くと、これは種にとっての戦いだろうと。  [in reply to sasaiicco]
  • 01:37  @sasaiicco で、この話は僕が草むしりをしない云々とは全く関係ない気が。むしろこれに関しては、笹井さんのご近所さんが無意識にやってるように、自然にお任せすればいいと思っています。市民菜園で、土をひっくり返した後完全放置で圧倒的な収量を上げている人の話も聞きましたし…。  [in reply to sasaiicco]
  • 01:45  @sasaiicco ツタの件のやり取りを改めて読んで、非常に根本的な所で誤解されている気がしたので、今更ですがお返事しました。9/7辺りに、畠山さんの本関連でこの辺の事を呟いてるので、良かったら見てください。それでも不十分なら、次の機会にサシでお話ししましょう(笑)  [in reply to sasaiicco]
  • 02:14  多重下請け構造の元では、現実に価値を生み出している企業は大量の中間レイヤに取り巻かれ、対価の殆どを持って行かれてしまう。AppleGoogleの店子になって商いをすれば、それが僅か1レイヤに圧縮される。しかも店の玄関が世界に通じているとなれば、挑戦しない手はないだろうな〜。
  • 02:24  小さなものだし、まだ上手く回っている訳ではないけど、これまでの仕事がお客さんと直にやり取りするものではなかっただけに、「商い」の持つインタラクティブ感がとても新鮮に感じる。思った以上に創造性を求められる世界なんだなあ。誤解していたのが申し訳ない。
  • 02:41  ファンタジー研で初のレポート係。勢い込んでレジュメ制作を始めたものの、著者略歴とあらすじで力尽きる(あらすじ作成は本当に難しい)。肝心の考察部分はいい加減かつ尻すぼみ。レギュラーメンバーの徹底した読み込みが、相当の知的体力に裏付けられたものであった事を思い知る。反省。
  • 02:50  帰り際、尊敬する作家さん(元々筑摩で編集をされていた方)に、「書くのって思っていたより大変でしょ?」と云われる。確かに、その場限りのいい加減な弁舌は振るえても、それを説得力のある文章にまとめる作業は、全く別の努力を要求する。これでも昔は、多少の心得があったはずなのだが…。
  • 02:59  やはりこの10年、慣れぬ視覚表現の世界に懸命に適応しようとしたことで、失われた部分があるのだろう(必要な経験だったので、後悔はしていないが)。言葉についてはゼロに近い地点からのやり直しになるけれど、名うての使い手たちの謦咳に接することの出来る幸運を、何とか活かしたいと思う。
  • 13:50  @sasaiicco そうですね。僕もsasaiiccoさんの「生命のリアリティ」がどの辺りにあるのか、もう少し知りたいです。念の為確認なのですが、目に見えないもの(微生物とか原子とか)への言及=観念的な議論、と断定されている訳ではないですよね。  [in reply to sasaiicco]

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