Tue, Dec 07

  • 00:10  研究を行った中央大の宗行先生による解説 http://bit.ly/g57jUC ここで書かれている、熱揺らぎが当たり前のナノスケール世界での高速かつ精密な制御、というのは、正に生物の体内で日常的に起きている事のはず。情報と生命の関わりが解明されて行くのが、本当に楽しみだ。
  • 00:35  @hiro_h 高井研先生の研究も面白いですよね。このジャンルは天文学生命科学が交叉する場所なので、科学好きとしては相当ワクワクします。僕が初めて Extremophile という言葉を聞いたのは宇宙生物学の集中講座なんですが、宇宙物理学者が微生物の話をしてるのが素敵でした。  [in reply to hiro_h]
  • 01:05  RT @kmoriyama: 笑える。高井さんやっぱ面白いな。 NASAの「地球外生命(ET)の兆候探索に影響を及ぼす宇宙生物学的発見」に対して高井ユニットリーダーのコメントです。 http://www.jamstec.go.jp/less/precam/j/news.html
  • 01:20  高井さんの記事、新聞じゃ絶対読めない面白さ。今回のNASA発表の解説では最強じゃなかろうか(ひょっとすると、世界的に見ても)。研究者でここまで書ける人はそういない。

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