Mon, Sep 03

  • 00:10  娯楽として磨き抜かれた完成度に圧倒されるのではなく、重量感のある問いを豪速球で投げ込まれる感覚。ドラマの根源が「当事者」のひりひりとした感覚を追体験させる為のメディウムであったという事を、冷や水を浴びせかけられるようにして再認識させられる経験だった。高校演劇恐るべし。
  • 00:41  RT @komorebi_bunko: 今日はトールキン教授の命日でありました。
  • 01:05  RT @ProfAbelMendez: An excellent image compilation of planetary surfaces http://t.co/zP0G3Yh3 thanks @astropixie
  • 01:50  高校演劇では、ひとつの演目が地区大会から一年掛けて8月の全国大会に上がって来る。だから今年国立劇場で掛かったのは、3/11の後で作られた最初の作品という事になる。優秀校4校の上演中、3作が震災に言及。いずれも当事者でない事を自覚しつつ、そこへにじり寄ろうとする気魄が凄かった。

Powered by twtr2src