今日のつぶやき


  • 23:19 川崎でムーンウォーカーを観てきた。昔の「マイコーがロボになるちょっと変な映画」というイメージが変わった。冒頭の Man in the Mirror のライヴパフォーマンスがTHIS IS ITの最後とリンクして、何だか「環」が閉じた感じで不思議な寂しさがあった。 #
  • 23:37 普通の大型ライヴの映像からは、背後で巨大なビジネスがうなりを上げている感じがどうしても漂うのだけど、マイケルの場合は全然「お仕事感」がないのは何故なんだろう。最高の表現をしながらも、どこか寛いでいるようにすら見える。やはり舞台の上こそが彼の「家」だったのかも知れない。 #
  • 23:49 映画の後に聞くことが出来た話を含めて、改めて「軸を世界の側ではなく、自分の側に持つ」ことの重要さについて考えさせられた日だった。人に比べて手間ばかり掛かって回り道に思えたとしても、じかに自分の目で見て、自分で考え、自分で判断して行動しないと、人生自体が虚しくなってしまう。 #
  • 00:30 乞うか乞われるか、乞われて壊れるか - GRM-blog bit.ly/370aX0 藤幡さんの展示辞退に関して。自分の興味は伝統的な美術に動いてしまったけれど、今回の声明文からは、現代アートの世界を突き抜けて届いてくる強さを感じた。 #
  • 00:36 にしても、ボランティアスタッフならともかく、まさか「作家」が手弁当だとは。一方海外作家はアゴアシ付で招聘されている訳だから、この格差は一体なんだという話は当然だと思う。 #
  • 00:57 メモ:タブレットキャッチャー bit.ly/2Q1AQy 一度受け渡しを生で見てみたい。 #
  • 02:34 #shiwake3 を見て、故・戸塚洋二さんが紹介していた米国ナショナルアカデミーの報告書 bit.ly/nEFlj を思い出した。近未来の世界で競争力を保ち続けるために、理数教育と基礎研究に投資するしかないと云う切迫感と説得力が凄い。 #
  • 02:38 戸塚さんの元記事 bit.ly/2hok0h 我が国と米国の違いは、このレベルの専門家の渾身の提言が、即政策に反映されるルートが存在するかどうかだと思う。とにかく日本の「専門知の飼い殺し」は致命的状況なのではないか。 #
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